教育研修制度

魅力ある人材を育てる

「技術力」を備えて、課題に主体的に取り組む魅力ある人材を育てることが、私たちの目標です。「魅力ある人材」とは、他人から評価される人のことであり、お客様、上司、同僚、後輩などから存在を認められる人のことです。「○○のシステムなら彼の右に出るものはいない」「○○さんがプロジェクトリーダーなら大丈夫だ」というような固有名詞が社外の人の口から出るような人材を育てることです。

やる気さえあれば好きなだけ学べます

新入社員教育をはじめ、技術教育、ヒューマンスキル研修、語学研修など学ぶ機会は数多く提供します。しかし、自分を育てるのは自分自身です。会社は機会・環境を提供しますが、それを生かし、学ぶのは本人です。自分はどういうふうになりたいのか?自分で自分の将来像を描いていくことが大事です。そして、それに向かって一歩一歩登っていく。会社はそのバックアップをします。

「社員の成長」イコール「会社の発展」

<社員と会社の共生関係> 「給料をもらっているから働く」というような単なる労務関係だけではなく、あたかもイソギンチャクとクマノミのような互いに利益を供与するという「共生関係」です。会社は社員の労働により利益を得、社員は会社という環境を自由に使うことで自己実現を図ります。

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