RPA導入サービスとは

JFEコムサービスRPA開発センターでは、 貴社のRPA（UiPath製品）の立ち上げをサポート致します。ユーザ部門のRPA導入支援は勿論、RPA開発をこれから始める開発者にもトレーニングを介して支援致します。

RPA導入に失敗しないためには、RPAの特長（向き不向き）を知り、RPAを実展開の前に体験、体感しておくことが大切です。いきなり飛びつかず、できることと頼むことをしっかり見極める必要があるのです。いわゆるPOC（プルーフ・オブ・コンセプト：概念検証）が大切なのです。当社トレーニングは、RPAを知る（ラーニング）、RPAを体感・体験する（トライアル）を用意しお客様のRPA立上げをサポートします。

RPA開発ステップ

RPA開発ステップは、前工程と後工程に二分されます。
前工程では、RPA化の対象を選定、業務整理、ヒアリングを行い、開発者へのロボット化の「骨格仕様」である新業務手順（TOBE）を作成します。後工程ではこれをインプットにロボット設計、製作を行います。